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ご挨拶

所長挨拶

代表者写真「商いを経営に変えていく」

私が独立したのは、今から8年前。経営革新を進める顧問先企業へ送り続けてきたメッセージです。 私が考えている「商い」とは、儲けることを中心に据えた自己活動。 一方で「経営」とは、企業価値を高めること。とりわけ、ヒトの問題を解決しターゲットのニーズを満たす社会活動です。 「商い」と「経営」に、企業の規模は関係ありません。

経営者には重要な役目があります。
それは、人の役に立つことを考え、実行すること。そのプロセスの中で、組織の能力を高め、社員に利益を分配することです。

未だに、大企業はヒトの問題を解決できずにいます。 企業とは決して人を潰す場所であってはなりません。 しかし、人が利益の犠牲になっている光景をしばしば目にするのです。 中小企業の現場では、人材教育すらできていない状況が続いています。 企業が財務の問題と人材の問題を同時に解決することはとても難しいのが実情です。

過度にグローバル化した社会では、多数の弱者の上に一部の強者が繁栄します。 そこは、能力とコストに優れた者が支配する不均衡の世界です。 しかし、グローバル化のすべてが悪いわけではありません。 この不均衡は次の力を生み出すきっかけとなるからです。 望まれない圧力は、反発というかたちで人々にある種の共感を与え、強いコミュニティを形成することもあるでしょう。

製品中心のプロダクトアウトの時代。
消費者ニーズの多様化したマーケットインの時代。
そして、「高度人間化社会」へと時代は進んでいくことになるでしょう。
そこは、もはや消費者中心の社会ではないのです。

私は、次世代の経営を「共創体」というキーワードに託しています。
それは、個人の能力を問う時代から集団として何ができるかを問う時代へと変化していくことを意味します。集団とは、大規模な組織を意味するとは限りません。 縦のつながりは横のつながりへと変化していきます。 何かに取りつかれたようにも見える「至上主義」の活動は通用しなくなります。 企業経営の在り方が大きく変化していくのではないでしょうか。

もう一つ大きな問題があります。
それは、リーダーの資質に関すること。
謙虚さを知らず、感謝の気持ちがない。 利益だけが先行する私利暴欲の経営。すべてが経営に表れてきます。
このようなリーダーたちの存在は、社会にとって決して優しいものとは言えないでしょう。

私たちが質の高い社会で暮らしていくために、これまで着手できていなかった領域があります。
「高度人間化社会」では、人間性が深く関わってくるのではないでしょうか。

志を共にする経営者の方々と、経営を通じた共存共栄を強く望んでおります。

今後も皆さまの温かいご支援、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

経営理念・行動基準

三保税理士事務所エントランス

小さくても強い会社を日本中へ!

小さくても強い会社を日本中にたくさん創ります。
そうすれば、そこに関わる多くの人々に安定を提供することができます。
少数精鋭の経営を実現するために最も重要なことは、思考する集団の育成です。

小さくても強い会社になるためには条件があります。
それが、「共利共生」の行動基準。

「共利共生」で最も重要なのが順序です。
まず、相手の利益を優先すること。
そして、相手のために生きることを優先することです。
やがて、その効果は自分に戻ってきます。
このプロセスは、共利共生を実現させるための条件なのです。

一つだけ注意点があります。
それは、効果を期待して利益を提供してはならないということです。
その効果が自分に戻ってこなくても納得ができる健全な精神が重要なのです。

経営戦略

「規模」でつくるブランドから「少数精鋭」でつくるブランドへ!

■工場は小さく、価値は大きく。

 作業は可能な限りIT化し、人間が実行すべきコア・バリューだけを残していきます。

■顧客の少数精鋭化にも取り組み、会計事務所が持つリソースの分散を防ぎます。

 成長意欲のある経営者へ、当事務所が持つすべてのリソースを提供します。

■経営者の人材育成に取り組みます。

 中小企業が大企業に対抗し得るドメインが一つだけあります。それが、教育です。

■経営者と心をひとつにする「未来図」を、関与サービスの原点とします。

 我々会計人の役目は作業ではありません。経営者が思い描く未来を形にできてはじめて存在価値があったと言えます。

■全ての顧問先を成長させ、無理のない事業継続性を確保します。

 当事務所を正の経済循環の中に配置し、常に良心的な対応ができる環境を無理のない経営体質から裏付けます。

採用戦略

集団的知能の向上

少数精鋭の採用で最も重要なのは適用能力です。
個々のIQよりもチームとしての知能向上を重視します。

事務所が持つ共有課題の解決には、個々のIQはほとんど関係がなく、むしろ、自らが与えられた環境の中で、相手の感情を的確に読み取り、その場にあった最適な行動を選択できる能力が大きく関わってきます。

時代は再び繋がりを求める社会へと向かい始めています。このことは、個人として何ができるのかということよりも、チームとして何ができるのかということを考えることのほうが重要になりつつあることを意味しています。個と集団との関係を考え直す転機に差しかかっていると考えられます。

「自らが所属する集団の中でいかに自己を確立していくか」という発想と適用能力が求められています。 

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