相続手続きの流れ

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| 【質問】相続とはどのように進めていくものなのでしょうか? |
【回答】
すべきことを大きく分類すると、死亡に関する届出、遺産の分割、相続税の申告、遺産の名義書換えです。 |
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◆どういうことなの?
もう少し詳しく見るために、相続の全体像を確認してみましょう。スケジュールで捉えるとイメージし易いです。
( 1)死亡届【7日以内】
( 2)世帯主変更届【14日以内】他
( 3)遺言書の検認
( 4)未成年者特別代理人の選任申立て
( 5)財産・債務の調査
( 6)生命保険金の請求
( 7)相続放棄・限定承認の申述
( 8)所得税や消費税の準確定申告【4ヶ月以内】
( 9)遺産分割協議
(10)相続税申告書の作成
(11)納税方法の検討
(12)相続税の申告と納税【10ヶ月以内】
(13)預金の名義書換え、不動産登記などの手続き
簡単に書き上げてみましたが、それでも多くの手続きをしなくてはならないことがわかります。一部前後しても構わないものもありますが、このような流れで進めていくのが一般的です。期限があるものについては必ず守るよう心がけてください。特に相続税の申告期限は、納税者にとっての有利な取扱い(税額を少なくする取扱い)を受けるためにも必ず守るようにしてください。びっくりするくらい税額に差が出ることも少なくありません。
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◆税理士への相談の仕方
ちなみに、税理士への相談・依頼は四十九日を過ぎたあたりが目安になります。時々、申告期限2ヶ月前などに駆け込みで依頼される相続人の方がいらっしゃいますが、これでは私達も十分な節税・遺産分割の検討ができません。実は遺産分割の仕方でも税額が異なってくるのです。
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